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見事な竹林…真っ直ぐ空に伸びる様が美しい とらや工房・東山旧岸邸 …山門をくぐるとこの竹林が出現します。 皆さま、おはようございます。 週末恒例が…もう来てしまいました。 1週間単位で数えると「あっ!」と言う間に時が過ぎて行く感じ。 え〜っと、今週は良く働いて、良く遊びましたよ。 インポート生地を見に行って、次のリリースの撮影して 映画に行って、原稿書いて、ネイルサロンも行って それから…御殿場の初アウトレット偵察、今月のリアルサロンの講座。 アウトレット偵察の後は「とらや工房」で3時のお茶。 春、まだ浅き庭をガラス越しに眺めながら おいしいお茶を頂ける素敵な場所でした。 (平日は空いてました) まんじゅう、どら焼き、大福など作りたてを楽しめる。 寒かったので温かい「おしるこ」に思わず飛び付いちゃった。 おまんじゅうはムッシュのおみやげに… お煎茶は好きなだけおかわりできますから。 お茶碗がずらっと並ぶ様がきれい〜〜 棚の絵画、額縁はない方が造形的に美しいと思うけど…大きなお世話? 観たい映画は即座に行く!グズグズしてると終わっちゃう。 アレキサンダー・マックィーンのドキュメンタリーフィルム。 40歳で早逝した「天才デザイナー」の足跡を辿ります。 本人の「生の声」が聞ける貴重なインタビューが興味深い。 マックィーンはデザイナーと言うより、生まれながらの天才アーティスト。 溢れ過ぎる才能は、服創りだけにとどまる訳ありません。 マックィーンの完璧なテーラーリングは他の追随を許しません。 20代の鮮烈デビューの後、初来日して当時の「ニュースステーション」に出演。 例の有名キャスターが「え〜?こんなに若くて(経験が少ないのに)どうなんです?」 マックィーンは「16歳の時からサヴィルローのテーラーで働いていましたから10年間以上この仕事に携わっているのです」と 怒りもせずにさらりとバカな質問をかわしてたのが印象的でした。 (インタビューするなら相手のプロフィールくらい勉強しろって!) 史上最高の動員を誇ったマックィーンの回顧展「Savage Beauty 」 この展示会を観ることが出来なかったのが残念で悔しい〜です! そうそう…アウトレットモールで買ったのはこのカーディガン。 Beeがいっぱい飛んでるGUCCIのカーディガン。 ムッシュに似合いそうと思って… GUCCIのショップは凄い量の品揃えでびっくり@@ 毎週木曜日に商品が入荷するらしいです。 表参道GUCCIで買ったBeeの靴。 蜂だらけ🐝🐝🐝で可愛いでしょ。 う〜〜ん、時々はアウトレットの偵察が必要ね。 前シーズン物とは言えど50%off以上って… タイミングが良ければ「掘り出し物」がありそうです。 上原駅ホームで電車を待つムッシュ。 ブルーのコートがひときわ目立ってますが… 本人は、そう言う事に全く無頓着なのがムッシュっぽい(笑) サロンのご近所「ルヴァン」の玉ねぎのパイ。 新玉ねぎのかたまりがそのまま入ってます。 自然そのままで甘くておいしい。 お隣のコーヒーショップもいい感じ。 今週のJulie〜〜❤️ 作り込んだJulie が好きですが、この素顔の写真も好き。 普通の青年みたいで… 懐かしい…70年代のお洒落な若者はこんな感じでしたね。 素敵なものを探し出して「買うと言う行為」が好き。所有欲はあまりない。
by madameH
| 2019-04-13 08:00
| 心躍るものたち
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