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![]() 女性2名、男性2名でしたのできちんとしたレストランへ行く事に。 ヨーロッパのディナーって困るんですよね… カップル文化ゆえに、女子だけって肩身が狭い訳です。 ひとり旅なんかではカフェで食べるより仕方ない… 仕事の打ち上げ?(早過ぎ)も兼ねて、大好きなこちらをリクエストしました。 注・画像が傾いてますが…建物が傾いているわけではありません。 その中でもダントツなのが「KEI」 フレンチには絶対不可欠なバターは、一切使わず 素材の持つ旨味をだしに使った料理は 仕事疲れの身体に、胃にやさしい… 写真集になっている様です。 料理の撮影はね…ちょっと遠慮しちゃいますよ〜。 …とせめて、写真集を撮ろうかなと思ってたら 支配人の方が「どうぞ、お撮り下さい」とのお言葉… それに甘えて撮影した画像です。 menuは3種類、松竹梅のコースですが メインのチョイス以外は全てその日のサプライズ。 99ユーロ〜185ユーロ ?(正確ではない) madame達のカルトには勿論、お値段は入ってません^_^ 竹コース・9種類のお皿が試せるデギュシタシオンコースに決定! ちなみに、TOP画像は2皿目の前菜であるサラダ。 ふあふあの白い泡はレモンドレッシング。 見たことない可愛い野菜達、中にスモークサーモンの 小さな角切りが隠されているので、ふわっと〜 全部かき混ぜて頂きます。 黒いのはブラックオリーブを砕いて クッキーに焼いて粉状にしたもの。 ほのかな甘さとカリカリ感がすごくいい感じ。 「美味しかった〜〜」 このコメントは全ての料理に付くので、以下は省略! 9皿全ては掲載しませんがフォトジェニックな画像のみ いいえ、上手に撮れたのだけお見せ致しますね。 可愛いプレゼンでしょ? 熱々〜のアーティチョークの中にはマスカルポーネチーズとハムが… 天ぷらのように粗塩を適宜付けながら頂きます。 中はしっとりと甘みがある。 魚の皮も粗目?を残してカリッと焼き上げています。 赤パプリカ添え、ラタトゥイユみたいな味。 皮の上にちょんと載ってるものと、オレンジ色の小さな玉は… 説明されたけれど…忘れた。 私は普段、お肉が無くても生きていける人間で魚の方が好き。 しかし、この豚ちゃんは別です。 臭みが全く無くてジューシー、口の中で溶けていく背脂もこんなに甘いなんて… 上に載ってるのはズッキーニ。 ソースはお肉の旨味を凝縮したお出しでバター使ってません。 お口直しのミントソルベは小さなタブレット。 黒い石の上に載っているのを手でポンと食べます。 オリーブオイルが掛かってました。 中にコンフィチュールが隠れているのでグイッとスプーンで 一緒に食べて下さいとのこと。 う〜〜ん、37歳のシェフの感性によるアイディアに脱帽です! レモン味のメレンゲボールを砕きますと… 中には栗のアイスクリームが。 その下にはレモンソルベという2層仕立て。 9皿完食出来るのか…と心配だったけれど。 それは杞憂に終わりました。 全員大満足で幸せ… 同じ世代のシェフで同じ時期にOpenした人気レストラン「Sora」と 比較される事が多いそうですが… 私はこちらの方が好き。 ひとりそれぞれの好みなので何とも言えませんけれどね。 カテゴリー的に「KEI」はフレンチ。 「Sora」はディフュージョンよりかな? 最後の客でしたので、帰る時に小林シェフからご挨拶を頂きました。 とても、感じの良い、清潔感溢れる日本男子でした。 熾烈な競争のなかで、日々、精進している小林シェフ。 頑張って下さいね〜! 又、来年お邪魔致します〜!
by madameH
| 2015-09-18 04:05
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