SUFFOLK HOUSE で ランチ

ヒドかった、朝ごはんのリベンジ

…お腹が空いちゃったので、

本日のランチはちょっと素敵な邸宅レストランへ…

「SUFFOLK HOUSE」←のIndian Summers と言うUKのTVドラマの舞台に

なったらしい。動画が素敵ですから観てね。

1800年代の歴史的な建造物。

旧い邸宅をレストランにしています。

天井高、シーリングファン、円柱…にも弱い私。

1階はギャラリーになっていて、この建物をどのように何時、造ったのかと

言う歴史を説明したパネルなどが展示してあります。

レストランは2階部分。画像はエントランスのテラス部分。

ダイニングです。ムッシュの白い服が偶然、ロケーションにぴったりだった。

なんか…この風景には、カトリーヌ・ドヌーヴあたりの美女

じゃないとしっくりいかない感じ…

あ、でも英国人の美女？誰でしょう…

クリスティン・スコット トーマスかな。

こんな、小部屋が幾つかあります。

ランチセットメニューのじゃがいものポタージュ。

ムッシュは、ラグーソース、私はシーフードのパスタ。

まぁ、お味は普通ですね。

ロケーションがご馳走って感じかしら。

デザートは、おいしかった。

特にカステラの春巻きみたいなヤツ。

セットランチ、ペリエを別に頼んでひとり1900円位。

この邸宅の雰囲気を味わうには、オススメです。

緑に囲まれて、静かにゆっくり過ごせるので。

私はですね…ホテルのアーケードで買ったチャイナ風ブラウス。

分かっていたけれど、あまりにも…自分のアジア顔にがっくり(~_~;)

ロケーションに似合わないので、カット！！

広〜い庭園、手入れが大変でしょうね。

ホテルに戻って、プールサイドで日光浴。

夕方の日差しは、強すぎることなくちょうどいい塩梅です。

脚は、けっこう黒く焼けました。

ヘリテージウイングのプールは、中年以上のゲストばっかりで

落ち着いた感じです。

ラストナイトのディナーは、名物料理を食べないとね。

有名なセブンテラシズのニョニャ料理かな…

次の記事はニョニャ料理のレストランです。

すご〜〜〜く、おいしかったの。

今回の旅行で一番おいしかったかも。

あ、でも現地在住の美しいマダムご夫妻に連れて行って頂いた

日本食レストラン「味楽」といい勝負でしょうか？

この味楽はGホテルの中にあります。

おいしかった〜〜。